エルメス時計特集

Hermes

エルメス

1837年に馬具工房としてスタートしたエルメスにとって、時計は単に時間を知るための道具ではありません。それは、職人の緻密な手仕事と遊び心が詰まった、身に着ける人の人生を彩る特別な「オブジェ」です。 上質なレザーストラップの心地よさや、馬具の意匠をさりげなく取り入れた独創的なデザイン。エルメスの時計は、忙しい毎日の中に、ふっと優雅な空気をもたらしてくれます。 本特集では、リユース市場でも不動の人気を誇る名作から、現代のスピリットを体現した最新モデルまで、エルメスを代表する5つのコレクションをご紹介します。

ALL LINEUP
アイテム紹介

Clipperクリッパー

「舷窓(げんそう)をイメージした、旅する人のための時計」 19世紀の高速帆船「クリッパー号」の窓を思わせる、ビス打ちされたベゼルが特徴。エルメスのウォッチメイキングを象徴するロングセラーとなりました。Hロゴを連ねたブレスレットなど、メゾンの歴史が細部に息づいています。現在は生産終了していますが、その普遍的な美しさはリユース市場で今なお高い支持を集めています。

アイテムを見る

Heure HHウオッチ

「一目でエルメスとわかる、究極のアイコン」 1996年、フィリップ・ムケによって誕生した「Hウォッチ」。ブランドの頭文字「H」をそのままケースに仕立てた大胆なデザインは、一目でそれとわかる圧倒的な存在感を放ちます。エルメスが誇る最高級レザーを使用した「ドゥブルトゥール(二重巻きストラップ)」を選べば、ブレスレット感覚で手元を華やかに演出できるのも大きな魅力です。

アイテムを見る

Kellyケリー

「バッグの象徴『カデナ』が時計に」 世界中の女性を虜にするバッグ「ケリー」に付属するカデナ(南京錠)をモチーフにした、極めて独創的なタイムピースです。手首の動きに合わせてカデナが軽やかに揺れる様は、時計の枠を超えたジュエリーのようなエレガンスを漂わせます。ストラップから取り外してチャームとして活用できるなど、エルメスらしい自由な遊び心が凝縮されています。  

アイテムを見る

Arceauアルソー

「馬具のルーツを大切にした、優しい曲線美」 1978年にアンリ・ドリニーによってデザインされた、エルメスの乗馬文化を最も色濃く反映したモデルです。馬に乗る際に足をかける「鐙(あぶみ)」をヒントにしたアシンメトリーなラグが特徴。インデックスの数字が少し斜めに配置され、まるで馬が軽やかに駆けているようなリズムを感じさせます。クラシックかつ知的な雰囲気を好む方に最適です。

アイテムを見る

Hermes H08エルメス H08

「アクティブな毎日に、本物のこだわりを」 2021年に登場した、現代的でスポーティなメンズウォッチの新定番です。角を丸くしたスクエアケースには、力強さの中にもエルメスらしい繊細な曲線美が宿ります。セラミックやチタンといった軽量で堅牢な素材を採用しており、ビジネスからプライベートまで、現代のライフスタイルに寄り添うハイエンドな一本です。

アイテムを見る
エルメスの時計は、どれも職人のこだわりと「時を楽しむ」という想いから生まれています。生産終了後も価値が薄れない普遍的なデザインは、リユースだからこそ出合える特別な一期一会でもあります。これからの時間を共に歩む、お気に入りのパートナーをぜひ見つけてください。