時計修理のプロフェッショナルが、実績を積み続けている修理工房。社内からの信頼も厚く、迅速、丁寧な作業を心がけ、お客様からの信頼を得てまいりました。 ロデオドライブでお求めいただく時計の数々は、国家資格である「時計修理技能士」を有する技術者たちが入念に検査、メンテナンスしたものです。
贋作は認めない。
本来の姿を蘇らせる
絶対の自信がある。
すべての時計に保証期間を設けるのは修理工房で厳正な検品を行い自信を持って店頭に並べているためです。
確かな修理技術によってお客様から信頼を得ているRodeo Drive 修理工房。彼らがいることでメンテナンス費用を圧縮できるため、当社はお客様にご納得いただける価格をご提案可能です。
(例)買取した時計を修理して販売する場合
自社で修理することで買い取った時計のメンテナンス費用が抑えられるから、その分を買取価格や販売価格に反映できます。
※グラフはイメージです。
ロデオドライブでご購入いただいた機械式時計やクォーツ式時計のオーバーホールや外装の研磨、電池交換などアフターメンテナンスを承ります。
高価な腕時計を安心してご購入いただくための、ロデオドライブオリジナルサービスです。
思わぬ事故やトラブルによる故障が生じても、補償内容に応じて、自己負担金1,000円で修理が可能です。修理申込みも簡単。加入証書と壊れてしまった時計をお持ちのうえ、必要書類に記入するだけです。
購入後1年未満は購入金額の100%までを補償、購入後1年以上2年未満は購入金額の90%までを補償、購入後2年以上3年未満でも購入金額の80%までを補償します。
汚れたり、色落ちしてしまったアイテムを美しく蘇らせたい。ロデオドライブでご購入いただいた革製品の縫製のほつれやコバ割れ、ファスナーの故障などの修理を承ります。
熟練のスタッフがご購入当初のような美しい状態に仕上げます。大切なお品物を永く、大切にご使用いただくために、ぜひ一度ご検討ください。
ご希望の方はお問合せフォームまたは
ご購入いただいた店舗までご相談ください。
ロデオドライブでご購入いただいた宝石・貴金属の研磨や、使い続けるうちに生じてしまった変形などの修理を承ります。また、税込み20万円以上のリングをご購入いただいた場合は、+-3号まで無償でサイズ直しします。
例えば、サイズが合わないパールネックレスやテニスブレスレットの一部をカットして調整。カットしたパーツをピアスやイヤリングに仕立てることもできます。
ご希望の方はお問合せフォームまたは
ご購入いただいた店舗までご相談ください。
それは自社メンテナンス体制が整いコストが抑えられているから。
腕時計を着けたあとは、やわらかい布やセーム革で表面のお掃除を。汗や皮脂汚れ、ホコリが表面に不着したままだと、サビの原因に。見た目に美しくないだけでなく、ブレスレットの可動不具合や、内部機械へサビが広がる恐れも。
防水性能が高い腕時計であっても、お風呂はNG。ケース内部への浸水を防ぐためのゴムパッキンが熱で劣化して、防水性能の低下を招くことも。
長く使っていて問題ないと思っていても、実際には内部機械の経年劣化や摩耗、油切れなどが起こっています。それらを放置すると、最終的には重大な故障につながり高額な修理費用がかかる場合も。3~5年程度を目安に、定期的なオーバーホールを心がけてください。
ロデオドライブでご購入いただいた時計を身につけていらっしゃるお客様を対象に店頭で「少しだけ、リフレッシュ」サービスを行っております。ぜひお近くの店舗へお越しください。
購入時に付いている布袋。ホコリがかからないように使う人も多いですが、通気性が悪いので避けましょう。
人間の肌と同じように革も紫外線でダメージを受けます。日当たりの良い部屋に置いていると日焼けして色が抜けてしまいます。風通しの良い日陰で保管するようにしましょう。
保管は“湿気対策”と“型崩れ防止”がポイント。1度仕組みを作ってしまえば革製品が長持ちします。
バッグの表面に取っ手の跡や色が付かないよう、お使いにならない布やストッキングを巻く。
シワが付いたり型崩れしないよう、吊るすか寝かす。フックにガムテープを掛ければ、取っ手が曲がらない。
自然な形になるくらい、新聞紙を詰めて形を保つ。
通気性の良い不織布の袋に入れる。綿などの袋を使いたい場合、口を開けて保管する。
クローゼット内にカビの胞子が散っている可能性があります。同じクローゼットに保管していたバッグを全て拭き、再度保管しましょう。
乾いた布で水分をしっかり拭き取り、乾かしてからしまいましょう。天日干しやドライヤーは革が縮んでしまうので避けましょう。
カビの原因となる汚れをしっかり落としましょう。仕上げに、防カビ剤を湿らせたガーゼで表面を軽く拭き上げ、乾かしてから保管しましょう。
高温多湿の日本ではホコリ対策より、湿気対策が重要。湿気や汚れ、汗が原因となり、カビが生えます。また湿気で革製品の表面のコーティング剤が溶けてベトついたり、革の表面が触れ合って色が剥げたり…と革製品ダメージを与える原因になります。対策として週に1度、出かける前にバッグが入った収納扉を開けて換気をしましょう。また保管している間に型崩れを起こさないようにすることも忘れずに。これらを注意すればトラブルをぐっと減らせます。
帰宅後にリングやネックレス、ピアスなどの表面を柔らかい布やセーム革で拭いて、汚れを落としましょう。汚れをそのままにすると、サビや変形の原因になることも。頑固な汚れには、ぬるま湯や中性洗剤を混ぜた水を使って、毛先が柔らかいブラシや布で綺麗にふき取るのがおすすめです。
※エメラルドやパール、トルコ石など一部の宝石は吸水すると変色の恐れがあるため水濡れ厳禁。水洗いをする前に、お持ちの宝石の性質をよく調べましょう。
普段使っているとどうしても避けられない、金属部分の細かな傷。ホームセンターなどで売っている、研磨剤を含んだクロスで磨くだけで傷が目立たなくなります。ゴールドやシルバーなど、素材に合わせたクロスを使いましょう。
※金属表面につや消しやコーティング加工を施したものは、コーティングがはがれてしまうため研磨厳禁。気になる傷は、ロデオドライブにご相談ください。