ロエベ特集

LOEWEブランド紹介

「ロエベ」の歴史は1846年、スペインのマドリードの小さな皮革工房から始まります。 1872年にドイツの職人エンリケ・ロエベ・ロスバーグがパートナーとして工房で働くようになると、手掛ける製品が貴族たちを魅了するようになり、工房の拡大と共に1892年当時マドリードの流行発信地であったプリンシペ通りに「E.ロエベ」ブティックを開きました。 素材や品質の良さ、職人の丁寧で卓越した技術により生み出される高品質な製品は高く評価され、後に王室御用達の称号も授かります。 1970年にはブランドの象徴でもある4つのLを組み合わせたロゴ「アナグラム」が誕生し、現在に至るまで様々なスタイルに取り入れられ、愛されています。

ロエベの全てのバッグを見る

GATE /
ゲート

「ゲートバッグ」は2018年春夏コレクションで登場したロエベの中でも比較的新しいバッグです。 ゲートバッグの名前の由来はサイドに取り付けられたメタルピン。これが扉の蝶番のように見えることから名付けられました。 乗馬の鞍にインスピレーションを受けたフォルムとフロントで結ばれたリボンにフラップを差し込むデザインが可愛らしく、瞬く間に人気のラインに。 定番サイズに加え、見た目の印象よりしっかりと収納が出来る人気のスモールサイズ、 アクセサリー感覚で身に着けられる流行りのミニサイズとサイズ展開が豊富で、用途に合わせて選びたくなるバッグです。

ロエベ・ゲートはこちら

BASKET /
バスケット

ロエベと言えば夏の定番のかごバッグが有名ですが、その中でも最も名が知られることになったのが「バスケットバッグ」です。 ヤシの葉を編み込んだボディの中央にカーフスキンのレザーがあしらわれ、かごバッグにしては珍しくハンドルの長さが調節できる仕様になっているのも魅力のひとつです。 ロエベのアイコンとして夏のマストアイテムとなったかごバッグですが、近年は様々なサイズ・カラー展開が広がっているほか、スクエアやエレファントモチーフなども発表しており、季節を問わず支持されています。

ロエベ・バスケットはこちら

HAMMOCK /
ハンモック

2016年の春夏の新作として登場した「ハンモック」 その機能的で独創的なフォルムは瞬く間にロエベを代表するアイコンバッグとして定着しました。 吊り下げベッドの「ハンモック」に由来する緩やかなフォルムと、最新のカッティング技術と職人の手作業により完成された変幻自在なデザインは、 スタイリッシュなコンパクトスタイルから大容量のトートスタイルへと変形し、様々なシーンで活躍します。 ハンド、ショルダー、クロスボディなど、コーディネートに合わせてお楽しみいただけるほか多彩なサイズ展開、豊富な素材とカラーが魅力の人気アイテムです。

ロエベ・ハンモックはこちら

PUZZLE /
パズル

2014年からクリエイティブ・ディレクターを務めるジョナサン・アンダーソンによる初のアイコンバッグ「パズル」 最大の魅力はその斬新なデザイン。 40以上からなるレザーパーツを組み合わせ、数百にも渡る工程のほとんどを職人の手作業で行っているという繊細なバッグです。 ハンド、ショルダー、クロスボディとしての利用は勿論、パーツに合わせて折りたためばクラッチバッグにも変形するユニークさと、長年支持されている定番カラーのほかに毎年発表される新作カラーを楽しみにするファンも多いと言われているこちらの商品。 使い込むほどに柔らかく味の出る革の魅力もこの商品が支持される理由の一つです。

ロエベ・パズルはこちら
img

Wallet財布

ロエベらしい革使いで心躍るラインナップ

ロエベ財布
アイテムを見る

img

Goods小物

上質なレザーアイテムに遊び心をプラスして

ロエベ小物
アイテムを見る