1932年、アメリカで誕生した「ハリー・ウィンストン」 世界的に高い知名度と長い歴史を持つ5大ジュエラーの中で、新興ブランドでありながら、「キングオブダイヤモンド」と呼ばれ、世界最大クラスの名だたるダイヤモンドを所有し、特にダイヤモンドジュエリーにおいて高い人気を誇るブランドです。 ダイヤモンドには通常4C(カラット、カット、クラリティ、カラー)と呼ばれる評価基準がありますが、ハリー・ウィンストンでは更に独自の基準を設け、厳しいチェックをクリアしたものだけが、ハリー・ウィンストンのダイヤモンドと名乗ることが出来るとされています。

独自のセッティングが美しい「ウィンストン・クラスター」を始め、百合の花をイメージしたとされる「リリークラスター」、「ループ」「HWロゴ」など、コレクションは多岐に渡ります。 また、ハリー・ウィンストンは時計の分野にも力を入れており、アベニューやプルミエールといったコレクションはラグジュアリーウォッチの定番として高い人気を誇っています。