Bolide

ボリード

世界で初めてファスナーを採用した、実用美が光るエルメスの
「ボリード」。

「エルメス(HERMES)」の「ボリード」は、1923年に誕生しました。 当時は移動手段が馬車から自動車へと移り変わる時代であり、旅行を快適にするために作られたといわれています。 最大の特徴は、世界で初めてバッグにファスナーを取り入れた点です。
それまでのカバンにはない高い密閉性と実用性を備え、現代にいたるまで多くの人々に支持されています。

HISTORY
「ボリード」の歴史

「ボリード」は1923年、自動車での移動を想定して作られ、当時はフランスの高級自動車メーカーにちなんで「ブガッティ」の名称で呼ばれていました。 荷物が飛び出さない工夫として、世界で初めてバッグにファスナーを取り入れたのが「ボリード」の原点です。 1982年に定番コレクションとして再注目されて以降、ショルダーストラップが付属して肩掛けができるようになるなど、時代に合わせて進化を遂げます。
1990年代以降はトゴ(雄仔牛の革)をはじめとする傷つきにくい素材も加わり、日常使いのバッグとして人気がさらに高まっていきました。 その後、前面のパッチ“マカロン”をなくし、誕生当時のクラシカルな姿を再現した「ボリード1923」も登場。 現在も抜群の使いやすさと飽きのこないデザインで世界中から愛され続けています。

ボリードが人気の理由

「ボリード」が長年愛され続ける背景には、優れた収納力と使い勝手の良さがあります。 ファスナーを開けると間口が大きく広がるため、中身が見渡しやすく、荷物の出し入れもスムーズです。 また、底面にはしっかりと底鋲が施されており、バッグを置いた際にも自立する安定感を備えています。 シンプルで余計な飾りのない上品な佇まいは、カジュアルな普段使いから、 大切な式典などのフォーマルな席まで、あらゆる場面に違和感なく溶け込み、装いを格上げしてくれるでしょう。 流行や年齢を問わず、ずっと大切に使い続けられる安心感こそが、今も多くの人を惹きつける最大の魅力といえます。

サイズで選ぶ

ボリード1923 ミニ

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スマートフォンや三つ折り財布など、最小限の荷物だけをコンパクトにまとめるサイズです。アクセサリー感覚で身軽に出かけたいときや、パーティーなどの華やかな席に重宝します。

ボリード1923 25

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コンパクト財布や小さめのポーチなど、お出かけに必要な基本アイテムが収まる大きさです。すっきりとした見た目と普段使いしやすい収納力を両立しています。

ボリード27

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長財布などの日常の必需品がしっかりと収納できるサイズ感が魅力です。休日のお出かけにはもちろん、どなたでもバランスよく持てる絶妙なボリューム感で、毎日の装いに馴染みます。

ボリード31

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「ボリード」の中で最も人気が高い定番サイズです。ポーチや手帳、ペットボトルなどが無理なく入る収納力があります。通勤からデイリーユースまで、幅広い場面で活躍します。

ボリード35

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もともと「ボリード37」として販売されていましたが、マイナーチェンジで横幅が2センチ削られ、本サイズへと変更されました。A4書類やタブレットが収まるため、荷物が多くなりがちなビジネスシーンにも適しています。

ボリード サイズ一覧

ボリード1923 ミニ W18.5 H14.5 D7.3
ボリード1923 25 W25 H20 D10
ボリード27 W27 H20 D10
ボリード31 W31 H24 D12
ボリード35 W35 H27~28 D14

「ボリード」シリーズ比較

ボリード

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定番として親しまれているのが、レギュラーモデルの「ボリード」です。最大の特徴は、正面にある楕円形のパッチ(通称マカロン)です。これは昔の旅行鞄に持ち主のイニシャルを刻印していた名残であり、クラシックな印象を与えます。持ち手は少し長めで腕に掛けやすく、しっかりとした作りです。内側にはポケットが1つあり、日用品を整理して収納できるため、伝統的なデザインと機能性を求める方におすすめのコレクションです。

ボリード1923

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「ボリード1923」は、すっきりとした現代的な外観が魅力のコレクションです。正面のマカロン(楕円形のパッチ)がなく、持ち手も短めに設計されています。実用面での大きな違いは、ファスナーが底の近くまで深く開く点です。これにより荷物の出し入れがスムーズになり、さらに内ポケットも2つ備わっているなど、使い勝手が向上しています。洗練されたデザインと、より高い利便性を求める方に適しています。

ボリードリラックス

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「ボリード リラックス」は、肩の力を抜いて日常使いできるコレクションです。くたっとした柔らかな革を使用し、内側に布地を合わせることで、定番モデルよりも軽い仕上がりになっています。こちらも正面のマカロン(楕円形のパッチ)はなく、シンプルなデザインです。荷物を入れると自然な丸みを帯びるフォルムが特徴で、普段着にも合わせやすく、旅行や休日のお出かけなど、カジュアルなシーンで幅広く活躍します。

素材で選ぶ

ヴォー・エプソン

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仔牛の革に細かい型押し加工を施した素材です。張りがありカチッとしたフォルムを維持します。水気や傷に強いため、フォーマルな佇まいをきれいに保ちたい方や、型崩れを防ぎたい方に最適です。

シェーブル

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山羊の革で、細かい革目と程よい硬さが特徴です。傷や汚れに強く型崩れしにくいため、きれいな形状を保ちます。独特の光沢があり、バッグの上品な雰囲気を引き立てたい方に適しています。

トリヨンクレマンス

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雄牛の革で、大きく柔らかな革目が特徴です。使うほどに馴染み、独特の味わいが出ます。「ボリード」の持つ丸みのある優しいシルエットを引き立てたい方や、柔らかな質感を好む方に選ばれています。