Garden Party

ガーデンパーティ

園芸用具入れから始まった、エルメスの飾らない定番。

1837年に馬具工房としてパリで創業した「エルメス(HERMES)」は、職人の高度な技術を現代に受け継ぐ世界最高峰のメゾンです。その中でも「ガーデンパーティ」は、名前の通り、元々は剪定鋏(せんていばさみ)やスコップなどの園芸用品を持ち運ぶために設計されました。装飾を削ぎ落とした機能美あふれるフォルムと高い実用性を兼ね備えており、気取らずに持てるエルメスを代表するデイリーバッグの一つとして、世界中で親しまれています。馬具製作で培われた堅牢な作りは、時代が変わっても色褪せない価値を放ち続けています。

HISTORY
ガーデンパーティの歴史

1800年代末~
誕生
庭園作業用の機能的なトートバッグとして構想されました。 毎日の生活に寄り添う優れた耐久性を持たせるため、頑丈なキャンバス地を採用した“道具”としてのスタートです。
1990年代後半
ファッション界での躍進
エルメスが世界的な注目を集める中、抜群の収納力を誇るこのモデルは、日本をはじめ世界中の働く女性や主婦層を中心に“日常使いできる名品”として広く親しまれました。 親しみやすい価格帯でありながら優れた実用性を持つバッグとして、不動の地位を築いた時期です。
2000年代中盤
オールレザーモデルの登場
「フォーマルな場でも使いたい」という要望に応え、オールレザーのモデルが登場。2007年には傷に強い新素材「ネゴンダ」が加わり、ビジネスシーンへの活用が急増しました。
2010年代~
サイズ展開の多様化
ファッションのトレンドに合わせて、小ぶりな「TPM」サイズが注目を浴びます。“機能的な“道具”としての枠を超え、日常を彩るファッションアイコンへと役割が広がりました。
現代、そして未来へ
移り変わりの激しいトレンドを超えて、いつでも身に纏える“永遠の定番”としての地位を確立しています。日常のあらゆるシーンに馴染む包容力と飽きのこない美しさは、時を経るほどに愛着が増し、母から娘へと受け継ぎたくなる特別な存在であり続けています。

ガーデンパーティが人気の理由

「ガーデンパーティ」が長年支持される最大の理由は、圧倒的な使いやすさにあります。バッグの内部に仕切りがないため、大きな荷物も気兼ねなく収納できる自由度の高さが魅力です。また、開口部を留めるスナップボタン一つで開閉できるシンプルさは、現代の忙しい日常に寄り添っています。キャンバス地とレザーを組み合わせた軽やかさと、ブランドならではの品格を両立している点が、幅広い世代の心をつかむポイントです。

サイズで選ぶ

ネオガーデン23

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2023年に登場した最新モデルです。横幅を約23cmに抑えた非常にコンパクトな設計で、現代的なミニマリズム(最小限の装飾で構成するスタイル)を体現しています。手元に収まる小ぶりなサイズ感はアクセサリーのような華やかさがあり、洗練された都会的な装いのアクセントとして注目を集めています。

ネオガーデン23を見る

ガーデンパーティ TPM

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「ガーデンパーティ」の中で、実用性の高い小ぶりなサイズとして不動の人気を誇るのが"TPM"です。横幅は約30cmあり、長財布やポーチに加え、500mlのペットボトルも収まる収納力が特徴。マチが広いため、必需品をスマートに持ち歩きたい日のデイリーユースに最適な大きさです。

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ガーデンパーティPM

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横幅約36cm、オンオフを問わぬ汎用性が魅力のPMは、その優れた実用性から“最初の一手”に選ばれやすい定番サイズです。A4サイズの書類やタブレットが余裕を持って収まるため、通勤や通学に最適です。荷物が多い日のメインバッグとして、働く女性から高い支持を得ています。

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ガーデンパーティ サイズ一覧

ネオガーデン23 W23 H16 D10
ガーデンパーティTPM W30 H21 D13
ガーデンパーティPM W36 H26 D17

素材で選ぶ

トワル(キャンバス)

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「エルメス」を代表する、高密度に織り上げられた丈夫なキャンバス素材です。摩擦に強く、型崩れしにくい高い耐久性を誇ります。2色の糸を使った"トワルアッシュ"、単色の"トワルオフィシエ"、より頑丈な"トワル・ミリタリー"などの種類があります。革パーツとの組み合わせが美しく、日常の装いに軽快さを添えたい方に最適なコレクションです。

ネゴンダ

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2007年に登場した、雄仔牛(おすこうし)の革です。革の表面に自然な細かい凹凸(おうとつ)模様があるため、傷がつきにくく、目立ちにくいという高い実用性を備えています。適度な柔らかさと程よい光沢感があり、日常使いから仕事、フォーマルな席まで幅広く馴染みます。カラーバリエーションが豊富な点も、多くの方に選ばれている理由です。

カントリー

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2012年に登場した、雌仔牛(めすこうし)の革です。"ネゴンダ"に比べて加工が強く施されているため、表面の凹凸がより均一で、やや硬い質感が特徴です。しっかりとしたハリがあるため、使い込んでもバッグ全体のきれいな形を保ちやすくなっています。よりかっちりとした印象を好む方や、型崩れを防ぎたい方に選ばれている素材です。