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カルティエ
CARTIER
カルティエの商品一覧
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8
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カルティエ
カルティエ 【中古A品】 マイヨンパンテール K18ホワイトゴールド 新宿歌舞伎町店
サイズ:#50
¥396,000
(税込)
¥376,200
(税込)
カルティエ
カルティエ 【中古A品】 パンテール K18イエローゴールド 元町本店
サイズ:チェーン長さ(留め具含):約41.5/44.5cm チャーム:約W14xH30mm
¥968,000
(税込)
¥919,600
(税込)
カルティエ
カルティエ 【中古A品】 パンテール マサイ B4085955 K18イエローゴールド THE YOKOHAMA FRONT
サイズ:#55
¥715,000
(税込)
¥679,250
(税込)
カルティエ
カルティエ 【中古A品】 マイヨンパンテール N4749252 K18ホワイトゴールド THE YOKOHAMA FRONT
サイズ:#52
¥753,500
(税込)
¥715,825
(税込)
カルティエ
カルティエ 【中古A品】 マイヨンパンテール B4221049 K18ホワイトゴールド 新宿歌舞伎町店
サイズ:#49
¥225,500
(税込)
¥214,225
(税込)
カルティエ
カルティエ 【中古A品】 パンテールドゥカルティエ K18ピンクゴールド 横浜関内店
サイズ:チェーン長さ(留め具含):約15/16cm チャーム:約W16xH7mm
¥478,500
(税込)
¥454,575
(税込)
カルティエ
カルティエ 【中古A品】 パンテール B4096754 K18イエローゴールド 新宿歌舞伎町店
サイズ:#54
¥880,000
(税込)
¥836,000
(税込)
カルティエ
カルティエ 【中古A品】 パンテール ラカルダ K18ホワイトゴールド 元町本店
サイズ:#49
¥3,300,000
(税込)
¥3,135,000
(税込)
カルティエ(Cartier)
■カルティエ ジュエリーとは? ─ 世界五大ジュエラーへと至る栄光の軌跡
今や「世界五大ジュエラー」のひとつとして、その名を世界中で知られる存在となったカルティエ。
その輝かしい地位は、一朝一夕に築かれたものではありません。
カルティエの物語は、1847年、ルイ=フランソワ・カルティエがパリに構えた小さなアトリエから始まります。
創業当初から、彼は職人としての技術だけでなく、芸術的センスと顧客の心を掴む感性を兼ね備えていました。やがてその才能は上流階級の目に留まり、カルティエはヨーロッパの王侯貴族に愛される「サロン的な存在」へと成長していきます。
1902年にはロンドン支店を開設。英国王エドワード7世はカルティエを「王の宝石商にして、宝石商の王」と称し、王室御用達として認定しました。この一言は、カルティエの名声を世界に広める象徴的な出来事として語り継がれています。
その後も、カルティエは革新を続けます。1904年には、ブラジル人飛行家サントス=デュモンの要望に応え、時計とジュエリーを融合させた「サントス」を製作。装飾品としてのジュエリーに「機能性」という新たな価値を加えた瞬間でした。
また、芸術性と時代感覚に優れたアーティスティック・ディレクター、ジャンヌ・トゥーサンの就任によって、カルティエの世界はさらに広がります。彼女の手により「パンテール(豹)」モチーフがアイコンとして確立され、カルティエは単なる宝飾ブランドから、「メゾン」と呼ぶにふさわしい芸術的存在へと昇華しました。
こうしてカルティエは、伝統と革新、貴族文化と前衛性、実用性と芸術性という、一見相反する要素を自在に融合させながら、ジュエリー界に新しい美の基準を築いていきます。
「歴史に裏打ちされた信頼」と「常に変化を恐れない精神」。
このふたつを軸に、カルティエは時代を超えて人々を魅了し続けてきました。
その結果として今、ヴァン クリーフ&アーペル、ティファニー、ブルガリ、ハリー・ウィンストンと並び、「世界五大ジュエラー」の一角として名を連ねているのです。
■カルティエ ジュエリーの魅力とは? ― 大胆さと気品を両立する、唯一無二のデザイン哲学
カルティエのジュエリーが放つ存在感には、時代や流行を超越した「美の本質」があります。 それは単なる装飾品の美しさではなく、「装飾性の中に機能美を宿す」という一貫した哲学に支えられているものです。
この思想は、カルティエが19世紀末から20世紀初頭にかけて築き上げてきたスタイルに源を持ちます。ジュエリーが「身に着ける芸術」と見なされる以前から、カルティエはすでに「視覚的な美しさ」と「実用性」を両立させることにこだわってきました。たとえば、1904年に製作された「サントス」は、ジュエリーの細やかで上品な装飾性と、パイロットが空中で時刻を確認できる実用性を兼ね備えた、時代を先取る存在でした。
カルティエのデザインモチーフは、自然や動物、建築、さらには機械的・幾何学的な造形美に至るまで、非常に多彩です。
ただし、それらを写実的に再現するのではなく、「カルティエらしい抽象化」を通じて、象徴性のある造形に昇華している点が大きな特徴です。たとえばパンテール(豹)モチーフは、単なる動物の写しではなく、「官能性」「力強さ」「孤高」といった概念を宿した彫刻的フォルムとして昇華されています。
また、カルティエの美学においては、「完璧なバランス」も重要な要素です。
エッジの効いた大胆なシルエットや構造的なデザインでありながら、過剰な派手さに陥ることなく、極限まで削ぎ落とされたラインでまとめ上げる。そこには、研ぎ澄まされた静けさすら感じられます。
たとえばLOVEブレスレットのネジ構造や、ジュスト アン クルの釘モチーフに見られるように、カルティエは日常的なアイデアを大胆に再解釈し、ラグジュアリーの世界に新たな視点をもたらしてきました。それらのアイテムが、ハイジュエリーとしてだけでなく、日常使いにも適している点にこそ、「用の美」を重んじるカルティエの思想が如実に表れています。
そして重要なのは、カルティエのジュエリーが「語る」ということ。
たとえば、記念日のプレゼントとして贈られたリングや、親から子へと受け継がれるネックレス。そこには思い出や想いが刻まれており、言葉を使わずとも深いメッセージを伝えるのです。
着ける人の価値観や精神を代弁し、ときには人生の節目や感情を象徴する存在になる。それこそが、カルティエのジュエリーが単なるアクセサリーではなく、「生きた芸術」と呼ばれる所以なのです。
■時代を超えて愛されるカルティエジュエリー5選 ― 世界中の女性を魅了した名作たち
LOVE(ラブ)
1969年に誕生した、ビス(ネジ)モチーフが象徴的なブレスレット。「自由な愛」「永遠の絆」をテーマに、ユニセックスで人気。
TRINITY(トリニティ)
1924年にルイ・カルティエが創案。愛(ピンクゴールド)・友情(イエロー)・忠誠(ホワイト)を表す三連リングは、カルティエの象徴的存在。
PANTHERE(パンテール)
カルティエを象徴する豹モチーフ。ジュエリーやウォッチに頻出し、官能性と力強さを兼ね備える。
JUSTE UN CLOU(ジュスト アン クル)
「ただの釘」をテーマにした、1970年代生まれの前衛的なデザイン。日常的なモチーフをジュエリーへ昇華。
CLASH DE CARTIER(クラッシュ)
幾何学的なスパイクモチーフで、クラシックとパンクが融合するカルティエらしいモダンジュエリー。
■匠の技とデザイン哲学 ― すべてに宿る「手仕事の気品」
カルティエのアトリエでは、熟練の職人が一点一点を手作業で仕上げています。
石のセッティング、地金のポリッシュ、パーツの組み上げ、すべての工程において、ミリ単位の精度と芸術的感性が求められます。
また、カルティエはデザイン部門と製作部門の連携を重視し、ジュエリーが「美しく、着けやすく、長く愛される」存在となるよう、緻密なバランス感覚をもって開発されています。
■カルティエの歴史とクラフツマンシップ ― 受け継がれるジュエリーの本質
1847年:
ルイ=フランソワ・カルティエが、パリのモントルゲイユ通りにある宝飾職人のアトリエを継承し、「カルティエ」が誕生。創業当初から高貴な顧客層をターゲットにしたオーダーメイドの宝飾品づくりを行う。
1902年:
ロンドンに支店を開設。英国王エドワード7世から「王の宝石商、宝石商の王」と称され、1904年に王室御用達の称号を授与される。以降、ヨーロッパ王室との関係が深まる。
1904年:
ブラジル人飛行家サントス=デュモンのために腕時計「サントス」を製作。この時期から時計とジュエリーの融合にも着手し、技術革新が進む。
1914年:
パンテール(豹)モチーフがジュエリーに初登場。黒いオニキスとダイヤモンドを使った豹柄のブローチを製作。この年は第一次世界大戦の開戦年でもあり、力強い女性像の象徴として注目される。
1924年:
ルイ・カルティエのデザインによって「トリニティ リング」が誕生。3色のゴールド(イエロー、ピンク、ホワイト)が絡み合うシンプルな構造に、愛・友情・忠誠という象徴性を持たせた名作。
1933年:
ジャンヌ・トゥーサンがアーティスティック・ディレクターに就任。パンテール・モチーフの開発を推進し、後にカルティエのアイコンに育て上げる。
1969年:
アルド・チプロがデザインした「LOVE ブレスレット」が登場。ビスで留めるという独創的な構造が話題を呼び、恋人同士が互いに身につける「絆」の象徴として人気に。
1971年:
工業的なモチーフを再解釈した「ジュスト アン クル(=ただの釘)」の原型が生まれる。反体制的な1970年代の空気を反映したアヴァンギャルドなデザイン。
1983年:
パンテールがシリーズとして本格的に展開される。エレガンスとフェロモンを象徴するジュエリーとして、女性の自立や美しさの象徴に。
2009年:
アーカイブに基づく復刻ライン「カルティエ クラシック」など、伝統の再解釈が進む。LOVEやトリニティも新たなサイズ展開や素材を加え、現代的にアップデートされる。
2019年:
「クラッシュ ドゥ カルティエ」が誕生。スパイク状のスタッズが連なる大胆なデザインで、カルティエが「反骨」と「品格」の両方を併せ持つことを示したシリーズ。若い世代にも支持を広げる。
カルティエのジュエリーが纏う品格は、表面的なデザインだけでは語り尽くせません。その背後には、何十年にもわたる経験を積んだ職人たちの技術が存在します。
すべての作品は、石のセッティングから金属の研磨、パーツの組み立てまで、極めて精緻な手作業によって完成されます。その精度はミリ単位に及び、1点1点が「作品」として仕上げられていくのです。
また、カルティエではデザイナーとクラフツマンの連携も重視されており、「美しく、着けやすく、長く愛される」という三拍子を備えるための試行錯誤が日々繰り返されています。 こうした丁寧なものづくりの姿勢こそが、世代を超えて愛されるカルティエ・ジュエリーの本質といえるでしょう。
■カルティエ ジュエリーの資産価値 ― なぜ中古市場でも高い評価を得ているのか?
カルティエのジュエリーは、決して一過性の流行に流される装飾品ではありません。
そこには160年以上にわたり受け継がれてきた変わらぬ美意識が凝縮されています。
ひとつひとつのジュエリーに込められているのは、単なる宝飾品としての価値だけではなく、それを贈る人・身につける人の「思い」や「物語」。
それらは時に愛の証となり、人生の節目を記録し、あるいは次の世代へと受け継がれていく、大切な記憶の象徴でもあります。
カルティエを選ぶということは、目に見える美しさだけでなく、自分自身の価値観や人生の美学を静かに語ること。
それは、時を超えて自分という存在を伝える、ひとつの表現なのです。
時代を超えて愛される「本物」を身につけるということ。
それは自分自身の価値観を象徴し、日々の暮らしに静かな自信と輝きを与えてくれるはずです。
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