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エルメスHERMES

エルメス
1837年、パリの馬具工房として産声を上げた「エルメス(Hermes)」。ナポレオン3世ら貴族に愛された堅牢なサドルステッチの技法は、現代の財布作りにも脈々と受け継がれています。「革の魔術師」と称されるエルメスは、世界最高峰のタンナーから選び抜かれた極上の原皮のみを使用。手に吸い付くような質感と芳醇な香りは、180年以上の伝統が成せる業です。 ラインナップには、H金具が象徴的な不動の定番「ベアン」や、バッグの意匠を継承した気品溢れる「ケリーウォレット」、収納力に優れた「ドゴン」など、ライフスタイルに寄り添う名作が揃います。近年では、内側にシルクスカーフを配した「アザップ・シルクイン」や、ミニマリストに支持される「コンスタンス・トゥー・ゴー」など、キャッシュレス時代に応える進化も遂げています。 エトゥープやブラックといった人気カラーは資産価値も極めて高く、世代を超えて受け継ぐことができる「持つ資産」としても注目されています。単なる実用品を超え、職人の情熱と機知(エスプリ)が宿るエルメスの財布。その究極の機能美と、時を経ても色褪せない輝きを、ぜひご自身の手でお確かめください。

エルメスの商品一覧

商品点数54
ランクA
2026/04/16 入荷
【中古A品】  エルメス イリアードコンパクト   ヴァッシュ 元町本店
エルメス
サイズ:約W8xH10.5cm(実寸)
¥138,000(税込)
ランクA
2026/04/16 入荷
【中古A品】  エルメス ドゴンデュオ   トリヨンクレマンス 横浜関内店
エルメス
サイズ:約W20xH12cm(実寸)
¥148,000(税込)
ランクAB
2026/04/13 入荷
【中古AB品】  エルメス バスティアヴェルソ   シェーブル 新宿歌舞伎町店
エルメス
サイズ:約W8xH8cm(実寸)
¥36,000(税込)
ランクSA
2026/04/13 入荷
【中古SA品】  エルメス バスティアヴェルソ   シェーブル THE YOKOHAMA FRONT
エルメス
サイズ:約W8xH8cm(実寸)
¥40,000(税込)
ランクSA
2026/04/13 入荷
【中古SA品】  エルメス アザップコンパクトシルクイン   ヴォースイフト 銀座
エルメス
サイズ:約W11xH9.5cm(実寸)
¥78,000(税込)
ランクSA
2026/04/13 入荷
【中古SA品】  エルメス ベアンスフレ   ヴォーエプソン 横浜関内店
エルメス
サイズ:約W17.5xH9cm
¥338,000(税込)
ランクS
2026/04/13 入荷
【未使用品】  エルメス ベアンスフレ   ヴォーマダム THE YOKOHAMA FRONT
エルメス
サイズ:約W17.5xH9cm
¥450,000(税込)
ランクS
2026/04/13 入荷
【未使用品】  エルメス ベアンスフレ   ヴォーマダム 横浜関内店
エルメス
サイズ:約W17.5xH9cm
¥490,000(税込)
ランクS
2026/04/13 入荷
【未使用品】  エルメス ベアンスフレ   ヴォーエプソン 銀座
エルメス
サイズ:約W17xH9cm(実寸)
¥368,000(税込)
ランクS
2026/04/13 入荷
【未使用品】  エルメス ベアンスフレ   ヴォーマダム 元町本店
エルメス
サイズ:約W17xH9cm(実寸)
¥480,000(税込)
ランクSA
2026/04/13 入荷
【中古SA品】  エルメス ベアンスフレヴェルソ   ヴォーエプソン 新宿歌舞伎町店
エルメス
サイズ:約W17xH9cm(実寸)
¥330,000(税込)
ランクS
2026/04/13 入荷
【未使用品】  エルメス バスティアヴェルソ   シェーブル THE YOKOHAMA FRONT
エルメス
サイズ:約W8xH8cm(実寸)
¥53,000(税込)
ランクSA
2026/04/13 入荷
【中古SA品】  エルメス アザップコンパクトシルクイン   ヴォーエプソン 元町本店
エルメス
サイズ:約W10.5xH9.5cm(実寸)
¥120,000(税込)
ランクS
2026/04/13 入荷
【未使用品】  エルメス ベアンコンパクト   ヴォーエプソン THE YOKOHAMA FRONT
エルメス
サイズ:約W12xH10cm
¥420,000(税込)
ランクS
2026/04/13 入荷
【未使用品】  エルメス ベアンコンパクト   ヴォーエプソン 新宿歌舞伎町店
エルメス
サイズ:約W12xH10cm
¥420,000(税込)
ランクA
【中古A品】  エルメス ベアンスフレ   ヴォーエプソン 横浜関内店
エルメス
サイズ:約W17.5xH9cm
¥178,000(税込)
ランクA
【中古A品】  エルメス ドゴンデュオ   ヴォークリスペトゴ 新宿歌舞伎町店
エルメス
サイズ:約W20xH12cm(実寸)
¥220,000(税込)
ランクSA
【中古SA品】  エルメス バスティア   ヴォーエプソン 新宿歌舞伎町店
エルメス
サイズ:約W8.5xH8.5cm(実寸)
¥44,000(税込)
ランクSA
【中古SA品】  エルメス ベアンスフレ   ヴォーエプソン 元町本店
エルメス
サイズ:約W17.5xH9cm
¥358,000(税込)
ランクS
【未使用品】  エルメス ロウリススリム   エヴァーカラー 銀座
エルメス
サイズ:約W12.5xH10cm(実寸)
¥248,000(税込)
ランクS
【未使用品】  エルメス バスティア   ヴォーエプソン 銀座
エルメス
サイズ:約W8xH8cm(実寸)
¥53,000(税込)
ランクSA
【中古SA品】  エルメス MC2コベルニクス   ヴォーエプソン 元町本店
エルメス
サイズ:約W10.5xH9cm(実寸)
¥74,000(税込)
ランクB
【中古B品】  エルメス ベアンスフレヴェルソ   ヴォーエプソン 元町本店
エルメス
サイズ:約W17xH9cm(実寸)
¥120,000(税込)
ランクN
【新品】  エルメス カルヴィデュオ   ヴォーエプソン 横浜関内店
エルメス
サイズ:約W10.5xH7cm
¥80,000(税込)
ランクSA
【中古SA品】  エルメス ベアンスフレ   ヴォーマダム 銀座
エルメス
サイズ:約W17.5xH9cm
¥298,000(税込)
ランクS
【未使用品】  エルメス ベアンスフレ   アリゲーター 銀座
エルメス
サイズ:約W17.5xH9cm
¥900,000(税込)
ランクA
【中古A品】  エルメス カルヴィ   ヴォーエプソン THE YOKOHAMA FRONT
エルメス
サイズ:約W10xH7cm(実寸)
¥48,000(税込)
ランクSA
【中古SA品】  エルメス バスティア   ヴォーエプソン 元町本店
エルメス
サイズ:約W8.5xH8cm(実寸)
¥52,000(税込)
ランクS
【未使用品】  エルメス ベアンスフレ   シェーブル 銀座
エルメス
サイズ:約W17.5xH9cm(実寸)
¥397,000(税込)
ランクS
【未使用品】  エルメス アザップコンパクト   ヴォーエプソン 元町本店
エルメス
サイズ:約W12xH9cm(実寸)
¥155,000(税込)
ランクA
【中古A品】  エルメス バスティア   ヴォーエプソン 横浜関内店
エルメス
サイズ:約W8xH8cm(実寸)
¥40,000(税込)

エルメス 財布

■馬具工房から世界の頂点へ - エルメス(Hermes)の揺るぎない歴史

エルメス(Hermes)は、今でこそ誰もが知るメゾンですが、その始まりは1837年のパリ。創業者ティエリ・エルメスがバス・デュ・ランパール通りに開いた高級馬具工房こそが、現在の華やかな躍進の原点です。

創業当時のエルメスが製造していたのは、馬車を引く馬のための鞍や轡(くつわ)でした。馬の命を預かる道具として、何よりも「堅牢さ」と「機能性」が求められた時代です。そこで培われたのが、2本の針を交差させながら縫い上げる「サドルステッチ(Saddle Stitch)」という伝統技法です。万が一、一箇所の糸が切れても解けにくいこの技術は、現代の財布作りにおいても随所に息づいています。

やがて20世紀初頭、交通手段が馬車から自動車へと劇的な変化を遂げる中、3代目エミール・モーリス・エルメスは時代の変化をいち早く察知します。「これからは旅の時代が来る」と予見した彼は、培った馬具製作の技術をバッグや財布、革小物へと転換させました。この大胆な舵取りが、今日のラグジュアリーブランドとしての地位を確立する礎となったのです。

エルメスが「革の魔術師」と呼ばれる理由は、その素材への異常なまでの執着にあります。世界最高峰のタンナー(製革業者)であるデュプイ(Dupuy)やアノネイ(Annonay)といった名門から、さらに選び抜かれた最高級の原皮のみを買い付け、その中からさらに傷のない部分だけを贅沢に使用します。エルメスの財布を手に取った瞬間に感じる、吸い付くような肌触りと芳醇な革の香りは、180年以上続く伝統と品質へのこだわりが生み出した結晶なのです。

■知性と機能の融合 - エルメス(Hermes)財布の進化と哲学

バッグに収まる「小さな芸術品」として発展してきたエルメスの財布は、単に美しいだけでなく、使う人のライフスタイルに寄り添う高い機能性を備えています。

1920年代から30年代にかけて、エルメスはバッグの意匠を財布に落とし込んだモデルを次々と発表しました。例えば、後に「ケリー」として知られるようになるバッグのクロア(ベルト)の意匠は、現代の財布デザインにも大きな影響を与えています。また、エルメスの財布には独特のネーミングセンスが光るものがあります。物理学者アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)の相対性理論にちなんで名付けられた「MC2」シリーズなどは、シンプルながらも知的な遊び心を忘れないメゾンの精神を象徴しています。

現代において、財布の役割は「現金を運ぶ道具」から「個性を表現するアクセサリー」へと変化しました。2010年代以降のキャッシュレス化の波に対しても、エルメスは鮮やかに応えています。内側に美しいシルクスカーフの生地を配した「シルクイン」や、一枚の革を折り紙のように畳んで作る「バスティア」など、コンパクトでありながらメゾンのアイデンティティを感じさせるスモールレザーグッズが急速に拡充されました。

エルメスの哲学には「エルメス・エスプリ(Hermes Esprit)」という言葉があります。これは「機知」や「精神」を意味し、表面的にはシンプルでありながら、見えない部分に職人の技や遊び心を忍ばせるという美学です。財布を開いた瞬間に現れる鮮やかな裏地や、完璧に磨き上げられたコバ(革の裁断面)の処理など、持ち主だけが知る喜びを提供し続けているのです。

■時代を彩るマスターピース - 人気のコレクション解説

エルメスの財布には、数多くの名作が存在します。ここでは、初心者からコレクターまでを虜にする代表的なモデルを詳しくご紹介します。

【ベアン(Bearn)】
ベアンは、エルメスの財布において「不動の定番」として君臨するモデルです。フロントにあしらわれた「H」のバックルに、レザーのベルトを通すというシンプルかつエレガントな構造が特徴です。ベアンの最大の魅力は、そのスマートなシルエットにあります。ジャケットの内ポケットやスリムなバッグに入れても嵩張らず、所作の一つひとつを気品高く演出してくれます。素材には、適度な張りがある「ヴォー・エプソン(Veau Epsom)※雄仔牛の革に型押し加工を施した素材」が使われることが多く、型崩れしにくい点も実用性が高い理由です。近年ではカード収納を増やした「ベアン・スフレ(Bearn Soufflet)」が主流となり、時代に合わせたアップデートが続けられています。

【ドゴン(Dogon)】
1990年代に登場したドゴンは、エルメスの財布の中でも特に収納力に優れ、柔らかな手触りが楽しめるモデルです。丸い「セリエボタン」に革のストラップを通す独特の開閉機構は、どこか手帳のような温かみを感じさせます。ドゴンの特徴は、その「寛容さ」にあります。シュリンクレザーの代表格である「トゴ(Togo)」などの柔らかな素材が多く用いられ、使うほどに手に馴染む感覚は格別です。内側には取り外し可能なコインケースが付属しているタイプもあり、これ一つで小旅行にも対応できるほどの懐の深さを持っています。カジュアルでありながら、エルメスらしい品格を失わない名作です。

【アザップ(Azap)】
アザップは、エルメスのラインナップにおけるラウンドファスナー型財布の代表格です。隙のない美しいジップラインと、無駄を削ぎ落としたミニマルな外観が特徴です。特に、内側にエルメスの象徴であるシルクスカーフ「カレ(Carre)」のデザインを配した「シルクイン(Silk'In)」は絶大な人気を誇ります。外側は耐久性の高いレザーでありながら、ファスナーを開けると鮮やかな色彩が広がるそのコントラストは、まさにエルメスの遊び心を体現しています。オールレザーのモデルと比較して手に取りやすい価格帯であることも、多くのファンから愛される理由の一つです。

【ケリーウォレット(Kelly Wallet)】
世界中の女性の憧れであるバッグ「ケリー(Kelly)」の意匠を完璧に継承したのが、このケリーウォレットです。特徴的なカデナ(南京錠)を模した金具とベルトのデザインは、一目でエルメスと分かる圧倒的な存在感を放ちます。その佇まいはもはや財布というカテゴリーを超えており、クラッチバッグとして持ち歩く愛好家も少なくありません。構造上、開閉には少しの手間を要しますが、その「手間を楽しむ」ことこそがエルメスを持つ醍醐味であると感じさせてくれる逸品です。まさに、一生を共にするにふさわしい「風格」を備えた財布といえるでしょう。

【コンスタンス(Constance)】
バッグの「コンスタンス」から派生したこのモデルは、中央に鎮座する大胆な「H」金具が最大のアイコンです。モダンで都会的な印象を与え、近年ではショルダーストラップが付いた「コンスタンス・トゥー・ゴー(Constance To Go)」が爆発的なヒットを記録しました。財布としてだけでなく、スマートフォンを収納してミニバッグのように使える汎用性の高さが、現代のミニマリストたちのニーズに合致しています。金具の色(ゴールド、シルバー、ピンクゴールド)とレザーの組み合わせによって印象がガラリと変わるため、自分だけの一点を探す楽しみがあります。

【バスティア(Bastia)】
バスティアは、1枚の革を丁寧に折り畳んで作られた、ステッチを一切使用しないコインケースです。そのシンプル極まる構造は、エルメスの革の質の高さをダイレクトに証明しています。手のひらに収まるサイズ感ながら、小銭をパッと確認できる使い勝手の良さは秀逸です。エルメスの中では比較的購入しやすい価格帯であり、自分へのご褒美や大切な方へのギフト、あるいはエルメスデビューの「入門編」としても、これ以上ない選択肢といえるでしょう。

■【保存版】後悔しないエルメス財布の選び方

種類が豊富なエルメスの財布。高価な買い物だからこそ、「自分の生活スタイル」に合わせて選ぶことが満足度を左右します。

「ビジネス・フォーマルに」なら【ベアン】
お札を折らずに収納でき、かつ極限まで薄い作り。ジャケットのポケットに収めたい方や、ミニマリストに最適です。

「収納力と安心感」なら【アザップ(シルクイン)】
ラウンドファスナーで中身が落ちる心配がなく、ガバッと開くためカードの出し入れもスムーズ。エルメス初心者の方にも一番扱いやすいモデルです。

「一生モノの風格」なら【ケリーウォレット】
圧倒的な存在感があり、クラッチバッグのようにも持てます。エルメスのアイコンを堪能したい方におすすめです。

「革の質感を存分に楽しむ」なら【ドゴン】
柔らかな素材が多く用いられ、使うほどに手に馴染む感覚を最もダイレクトに味わえます。

■エルメス(Hermes)財布の歩み - 歴史を読み解く年表

エルメスの革小物がどのような変遷を辿ってきたのか、その重要な足跡を年表形式で振り返ります。

1837年:ティエリ・エルメスがパリに馬具工房を開設。最高級の鞍や轡(くつわ)の製作を開始。
1920年代:自動車の普及に伴い、3代目エミール・モーリス・エルメスがバッグや財布などの革小物製作を本格化。馬具製作の「サドルステッチ」を応用した頑強な作りが評判を呼ぶ。
1930年代:バッグ「サック・ア・クロア(後のケリー)」が登場。この意匠が後の財布デザインのルーツとなる。
1960年代末から70年代初頭: メゾンを象徴する財布「ベアン」が登場。1969年頃に考案されたとされるこのモデルは、70年代を通じて「H」金具を配したエレガントなスタイルとして確立され、上流階級の間で不動の地位を築く。
1984年:女優ジェーン・バーキンとの出会いから「バーキン」が誕生。これに伴い、バッグとセットで持てる革小物の需要が世界的に高まる。
1990年代:カジュアルな高級感を提案する「ドゴン」が登場。セリエボタンを用いた新しいスタイルが、日常使いのラグジュアリーとして定着。
2003年:ジャン・ポール・ゴルチエがアーティスティック・ディレクターに就任。2004年にはコレクションが発表され、伝統を重んじつつも、よりモダンで洗練された革小物のラインナップが拡充される。
2010年代前半:キャッシュレス化の予兆を捉え、内側にシルクを用いた「アザップ・シルクイン」などで、軽量で華やかなスモールレザーグッズが人気を席巻。
2020年代:スマートフォンの普及とミニバッグブームに合わせ、「トゥー・ゴー」シリーズを発表。財布とバッグの境界を無くす新しいライフスタイルを提案。
2026年:現在、サステナビリティへの配慮から天然皮革の希少性がさらに高まり、エルメスの財布は実用品としての価値以上に「持つ資産」としての側面が強調されている。

■究極の品質を支えるクラフトマンシップと修理体制

エルメスの財布作りは、単なる流れ作業の分業制とは一線を画しています。もちろん、現代では工程ごとに最適なスペシャリストが関わる場面もありますが、基本的には一人の職人が主要な工程を一貫して担当し、その製品の完成度に対して全責任を負う体制が取られています。財布という小さな面積であっても、バッグと同じ厳格な基準で選ばれた革が使用され、一針一針にメゾンの誇りが込められます。

また、エルメスは「修理して使い続ける」ことをブランドのアイデンティティとしています。パリの本社をはじめ、世界各国の拠点には熟練のリペア職人が在籍しており、糸のほつれ直し、磨き、金具の交換など、多岐にわたるメンテナンスに対応しています。10年、20年と使い込み、たとえ傷がついたとしても、エルメスの職人の手を経ることで、その傷さえも「味わい」という名の歴史へと昇華されるのです。この「使い捨てない」という姿勢こそが、真のラグジュアリーであり、今の時代に求められるサステナビリティ(持続可能性)の究極の形といえるでしょう。

■2026年現在の資産価値と今後の展望

エルメスの財布を検討する上で、避けて通れないのがその「資産価値」です。2026年現在、需要が供給を大幅に上回る状態が続いています。
特に以下の3色は、二次流通市場においても価値が落ちにくく、「最初の1点」として強くおすすめします。

エトゥープ(Etoupe):不動の人気No.1。汚れが目立ちにくい絶妙なカラー。
ブラック(Noir):流行に左右されない絶対的な定番。ゴールド金具との相性は抜群。
ゴールド(Gold):エルメスらしい気品あふれるブラウン。

原材料となる最高級原皮の確保は年々困難になっており、価格改定も継続的に行われています。「今日が一番安い」と言われるほど、早期の購入が結果的に最も賢い選択となるケースが多いのが現状です。

新品をブティックで手に入れることは非常に困難なため、ロデオドライブのような信頼できる専門店で、コンディションの良い個体を探すことも、賢いオーナーへの近道となります。エルメスの財布を手に入れるということは、180年の歴史と職人の情熱、鮮やかな遊び心、そして時を経ても色褪せない価値をその手に収めるということに他なりません。
HERMES ITEM LIST