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デイトジャストDATEJUST

デイトジャスト
幅広い層に支持されている永遠のロングセラーのデイトジャスト。
ロレックスの長い歴史において3大発明と呼ばれる「オイスターケース(1926年)」「パーペチュアル機構(1931年)」そして、午前0時前後で日付がカチっと変わる「デイトジャスト機構(1945年)」。この3つ全てを搭載したモデルであり、ロレックスの中で世界的にも最も所有率が高いと言われている人気のモデルでもあります。
正式名称「オイスター・パーペチュアル・デイトジャスト」の誕生は1945年とロレックスのレギュラーコレクションの中では最も古く、メンズ、レディース、ボーイズサイズに素材などの多様さがロングセラーの秘訣です。
現在は一般的である腕時計の日付窓を初めて搭載したのもデイトジャストだったと言われています。カレンダー表示を約2.5倍にしてくれる「サイクロップレンズ」は1955年に発表され、より実用性が高いものとなりました。
ロデオドライブでは新旧問わず豊富なモデルを取り揃えています。

デイトジャストの商品一覧

商品点数108
1-80件目を表示
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ランクA
2025/12/12 入荷
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト  69178LR イエローゴールド 横浜関内店
ロレックス
サイズ:ケース:約26mm
¥2,068,000(税込)
ランクA
2025/12/12 入荷
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト  16200 ステンレス 元町本店
ロレックス
サイズ:ケース:約36mm
¥866,800(税込)
ランクA
2025/12/12 入荷
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト  179158G イエローゴールド 銀座
ロレックス
サイズ:ケース:約26mm(実寸)
¥3,498,000(税込)
ランクA
2025/12/12 入荷
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト  69173 ステンレス/イエローゴールド 銀座
ロレックス
サイズ:ケース:約26mm
¥833,800(税込)
ランクA
2025/12/12 入荷
【中古A品】  ロレックス サンダーバード  16264 ステンレス/ホワイトゴールド 元町本店
ロレックス
サイズ:ケース:約36mm
¥899,800(税込)
ランクA
2025/12/11 入荷
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト  179174NG ステンレス/ホワイトゴールド 横浜関内店
ロレックス
サイズ:ケース:約26mm
¥1,298,000(税込)
ランクA
2025/12/10 入荷
【中古A品】  ロレックス サンダーバード  16264 ステンレス/ホワイトゴールド 銀座
ロレックス
サイズ:ケース:約36mm
¥1,122,000(税込)
ランクA
2025/12/10 入荷
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト  16200 ステンレス 元町本店
ロレックス
サイズ:ケース:約36mm
¥935,000(税込)
ランクA
2025/12/10 入荷
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト  179174NG ステンレス/ホワイトゴールド THE YOKOHAMA FRONT
ロレックス
サイズ:ケース:約26mm
¥1,353,000(税込)
ランクA
2025/12/10 入荷
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト28  279173/OYS ステンレス/イエローゴールド THE YOKOHAMA FRONT
ロレックス
サイズ:ケース:約28mm
¥1,793,000(税込)
ランクA
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト  179178G イエローゴールド 元町本店
ロレックス
サイズ:ケース:約26mm
¥2,640,000(税込)
ランクA
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト  68240 ステンレス 元町本店
ロレックス
サイズ:ケース:約31mm
¥712,800(税込)
ランクA
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト41  126300/OYS ステンレス 元町本店
ロレックス
サイズ:ケース:約41mm
¥1,628,000(税込)
ランクA
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト 31  278240/OYS ステンレス 横浜関内店
ロレックス
サイズ:ケース:約31mm
¥1,188,000(税込)
ランクA
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト  78240 ステンレス 新宿歌舞伎町店
ロレックス
サイズ:ケース:約30mm
¥778,800(税込)
ランクA
【中古A品】  ロレックス デイトジャスト41  126300/OYS ステンレス 元町本店
ロレックス
サイズ:ケース:約41mm
¥1,408,000(税込)
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ロレックス デイトジャスト(ROLEX DATEJUST)

■ロレックス デイトジャスト(ROLEX DATEJUST)の歴史と魅力 - 歴代モデル・人気の理由を徹底解説

ロレックス デイトジャスト(ROLEX DATEJUST)は、1945年にダイヤルの3時位置にデイト表示を備えた時計として誕生しました。1956年には世界で初めて、日付が瞬時に切り替わるというデイトジャスト機構を搭載。「オイスターケース」「パーペチュアル機構」「デイトジャスト機構」という「ロレックス(ROLEX)3大発明」が集約された時計として、腕時計の歴史に大きな革新をもたらしました。その後、世代を超えて愛され続けてきたデイトジャストは、スポーツモデルとは一線を画す普遍のエレガンスと日常使いの実用性を兼ね備えた、ロレックス(ROLEX)の王道コレクションです。

最大の特徴はその名の通り「日付表示機能」。後に採用されたサイクロップレンズによる視認性の高さも相まって、日常生活での使いやすさを徹底的に追求されています。ケースサイズ、素材、文字盤カラーのバリエーションが豊富で、ビジネスからフォーマルまで幅広いシーンにマッチする万能モデルとして現在も高い人気を誇っています。
「デイトジャスト」とは、ロレックス(ROLEX)の哲学である「精度・信頼性・実用性」を体現した存在であり、誕生から80年近くを経た今もなお、ブランドの中核を担い続けています。
【デイトジャストが誇る3つの普遍的な魅力】

1. 普遍のデザインとエレガンス
フルーテッドベゼル、オイスターブレスレットやジュビリーブレスレット、そしてバリエーション豊かな文字盤。どの世代のモデルでも、一目で「ロレックス デイトジャスト(ROLEX DATEJUST)」と分かる完成されたデザインは、誕生以来ほとんど変わらず継承されています。流行に左右されない普遍的な美しさは、まさにロレックス(ROLEX)の象徴です。 特に、フルーテッドベゼルは初期のオイスターケースの裏蓋をねじ込むための機能的なパーツとして考案されましたが、時を経てデイトジャストの顔となる装飾的なアイコンへと昇華しました。また、1945年の初代モデル発表に合わせて開発された「ジュビリーブレスレット」も、その華やかな5列リンクのデザインで、瞬く間にデイトジャストのドレスウォッチとしての地位を確立しています。

2. 実用性と革新の融合
世界初の瞬時切り替え式日付表示、視認性を高めるサイクロップレンズ、防水性と堅牢性を備えるオイスターケース。デイトジャストは、常に実用性を追求して進化してきました。最新モデルにはロレックス自社製の高精度ムーブメント(Cal.3235など)が搭載され、70時間パワーリザーブや高耐磁性能を実現。日常生活における「最高のパートナー」となります。

3. 幅広い選択肢と高い資産価値
ステンレススチール、ロレゾール(SS×ゴールド)、エバーローズゴールドやプラチナなど、多彩な素材展開が魅力。サイズも31mmから41mmまで用意され、男女問わず愛用できます。中古市場でも需要が非常に高く、安定したリセールバリューを誇る点もデイトジャストの強みです。

■ロレックス デイトジャスト(ROLEX DATEJUST)の歴代モデル年表 - Ref番号で見る進化の歩み

デイトジャストは、ロレックス(ROLEX)の3大発明を全て備えた、ロレックス(ROLEX)の基幹コレクションです。1945年の誕生以来、技術革新とともに進化を続け、ロレックス(ROLEX)を象徴する存在として世界中のファンに愛されています。

【創成期と「バブルバック」の時代(1945年 - 1950年代初期)】

Ref.4467(1945年頃)
初代デイトジャスト。ロレックス(ROLEX)40周年を記念して発表。Cal.A285を搭載し、自動巻き・防水・日付表示を備えた世界初のモデルです。「DATEJUST」表記がない個体も存在。裏蓋が大きく膨らんだ「ビッグバブルバック」が特徴。

Ref.5030 / Ref.5031(1948年頃)
Ref.4467の後継的存在。Cal.A295搭載。ケースがよりフラットになり、バブルバック構造を改良した過渡期モデル。後のRef.6105系への橋渡し的存在。

Ref.6105 / Ref.6075(1950年頃)
「ジュビリーデイトジャスト」と呼ばれ、バブルバック期を脱した世代。Cal.A296搭載。ケース径は36mmが主流となり、より現代的なプロポーションへ。

Ref.6305 / Ref.6605(1950年代前半)
裏蓋の膨らみがさらに抑えられた改良版。「赤黒カレンダー(ルーレットカレンダー)」が確認されるほか、デイトジャスト表記も安定。Cal.745などを搭載し、巻き上げ効率が向上。

【4桁リファレンスと実用化の時代(1960年代 - 1970年代)】

Ref.1601 / Ref.1603(1960年頃)
デイトジャストの定番デザインを確立した代表作。Cal.1560 / 1570搭載。プラスチック風防を採用し、フルーテッドベゼル(1601)やエンジンターンドベゼル(1603)など多彩なバリエーションを展開。

Ref.16014 / Ref.16030(1970年代後半)
Cal.3035を搭載し、デイトジャスト初のハイビート(28,800振動)ムーブメントを実現。日付のクイックチェンジ機能が初搭載され、実用性が大幅に向上。風防もサファイアクリスタルへ変更され、耐久性・防水性が強化。

Ref.16220 / Ref.16234 / Ref.16238(1980年代前半 - 1988年頃)
Cal.3035を搭載する最終世代。Ref.160xxの後継として登場し、全モデルがサファイアクリスタル風防に統一。ブレスレットやベゼルバリエーションも豊富で、次世代Cal.3135への橋渡し的存在。

【5桁リファレンスと「名機」Cal.3135の時代(1988年頃 - 2000年代)】


Ref.16233 / Ref.16234 / Ref.16200(1988年頃)
名機Cal.3135を初搭載。テンプ受けがツインブリッジ構造となり、安定性・整備性が大幅に向上。 16233はロレゾール(YGコンビ)、16234はWGベゼル×SSケース、16200はSSモデル。2006年頃まで生産され、現代デイトジャストの基礎を築いた世代。

【6桁リファレンスと最新世代(2000年代後半 - 現在)】

Ref.116200 / Ref.116233 / Ref.116234(2006年頃 - 2016年頃)
Cal.3135搭載。ケースやブレスレット構造を刷新し、堅牢性と高級感を両立。ブレス中央コマが無垢化され、コンシールドクラスプ(隠し留め具)を採用。ラグ形状も変更され、モダンで重厚な印象へ進化。デザイン面・質感ともに現代デイトジャストの完成形。

Ref.126334(2017年頃)
41mm径のデイトジャスト41。Cal.3235搭載。ホワイトゴールドベゼル×ステンレスケース仕様(ロレゾールWG)。クラシックと現代の融合を体現する人気モデル。パワーリザーブ約70時間。

Ref.126300 / Ref.126303 / Ref.126333 / Ref.126331(2016年頃)
Cal.3235を搭載し、効率性・耐磁性・メンテナンス性を高めた新世代ムーブメントを採用。クロナジーエスケープメントを導入し、エネルギー効率が約15%向上。デイトジャスト41として発表され、36mmモデルとの差別化が明確に。

Ref.126200 / Ref.126233 / Ref.126234(2019年頃)
36mm径モデルもCal.3235へ完全移行。クラシックなデザインを継承しつつ、機械性能は最新スペックへ。現行ラインアップの中心的存在として、ステンレス・ロレゾール(YG・WG)など多彩に展開。

【デイトジャストの系譜を支える要素】

デイトジャストは常にロレックス(ROLEX)の革新を体現してきました。1945年の「瞬時に日付が変わる機構」から始まり、Cal.3135・Cal.3235による精度向上、そして素材・構造の進化へ。今日に至るまで、「信頼性」「普遍性」「進化の継続」という理念を最も体現するモデルとして、ロレックス(ROLEX)の象徴的存在であり続けています。

■デイトジャストから派生した関連モデル - デイデイト・ターノグラフの系譜

1. ターノグラフ(Turn-O-Graph)サンダーバード(Thunderbird)
デイトジャストの派生モデルの中で最もスポーティーな位置づけのモデルです。特徴詳細最大の特徴両方向回転ベゼルを搭載。デイトジャストのドレスな意匠に、時間計測ができるスポーツウォッチの要素が加わっています。名称の由来ベゼルが回転してゼロに戻ることから「Turn-O-Graph(ターン・オー・グラフ)」と名付けられました。サンダーバードRef.6309やRef.1625などの旧モデルは、アメリカ空軍のアクロバット飛行隊「サンダーバーズ」サンダーバーズが公式装備用に採用したことに由来して、「サンダーバード」という愛称で親しまれました。最終モデル2004年に復活したRef.11626x系(例:116264)が最終モデルで、2013年頃に生産終了しています。文字盤や秒針に赤いアクセントが使われているのが特徴です。

2. デイデイト(Day-Date)
デイトジャストの最上位モデルであり、ロレックス(ROLEX)の最高峰ドレスウォッチです。デイトジャストの直系の兄弟モデルとして扱われます。特徴詳細最大の特徴3時位置の日付表示に加え、12時位置に曜日がフルスペルで表示される「デイ(曜日)表示」機能が追加されています。素材登場以来、プラチナまたはゴールド(イエロー、ホワイト、エバーローズ)の貴金属素材のみで製造されています。ブレスレットデイデイト専用に開発された、半円型の3連リンクで構成される特別なブレスレット「プレジデントブレスレット」が装着されています。

3. レディ デイトジャスト(Lady-Datejust)
デイトジャストのレディースサイズモデルです。特徴詳細サイズ展開従来の26mmから、現在は28mmが主流となっています。ラインナップデイトジャスト同様に、多彩な素材、ベゼル、文字盤が用意されており、ダイヤモンドセッティングなどの華やかなバリエーションも豊富です。

4. 特殊な文字盤モデル (現行Cal.3235搭載世代)
デイトジャストの現行世代では、文字盤のデザインバリエーションとして、クラシックなモデルとは一線を画すユニークなデザインが期間限定で登場しています。モデル名特徴パームモチーフヤシの葉の模様が文字盤全体に描かれたトロピカルなデザイン。オリーブグリーンやゴールドなど、独特のカラーリングで2021年に登場しました。フルーテッドモチーフデイトジャストの象徴であるフルーテッドベゼルのパターンを、文字盤に幾何学的な模様として落とし込んだデザイン。

■ロレックス デイトジャスト(ROLEX DATEJUST)が人気を維持する理由 - 普遍の実用時計

1. 流行に左右されないデザイン性
どの年代のモデルでも通用する完成度の高いデザインは、シーンを選ばず装える安心感を与えます。

2. 日常で役立つ実用性
日付表示、防水性、高精度ムーブメント。毎日使う腕時計だからこそ求められる機能が凝縮されています。

3. 安心できる資産価値
ロレックス(ROLEX)の中でも定番中の定番として、需要が常に高いデイトジャストは、中古市場でも安定した価値を維持。ファッション性と投資性を兼ね備えたモデルです。

■ロレックス デイトジャスト(ROLEX DATEJUST)は「永遠のスタンダード」

ロレックス デイトジャスト(ROLEX DATEJUST)は、誕生から80年近く経った今もなお、世界中で愛され続ける「永遠の定番」です。その魅力は、革新性と普遍性を兼ね備えたデザイン、日常生活における高い実用性、そして安心できる資産価値にあります。
フォーマルなシーンでの正統派ドレスウォッチとして、あるいは日常を共にする相棒として、デイトジャストは常に最高の選択肢となるでしょう。
「初めてのロレックス(ROLEX)」としても、「一生を共にできる時計」としても、多くの人に選ばれる理由がここにあります。
多くの人々に選ばれ続けてきた実績が示すように、デイトジャストは流行に左右されず、時を重ねるごとに愛着が増す、まさに一生モノの選択です。
ROLEX MODEL LIST