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デイデイトDAY-DATE

デイデイト
実用時計の王者として世界を魅了し続ける高級時計ブランド「ロレックス(Rolex)」。その数あるコレクションの中でも、ブランドのヒエラルキーの頂点に君臨する最高峰モデルが「デイデイト(Day-Date)」です。1956年の誕生以来、ステンレス素材を一切採用せず、18Kゴールドやプラチナといった最高級の貴金属のみで製造される徹底した孤高の哲学を貫いています。世界で初めて12時位置にフルスペルの曜日表示を搭載し、歴代のアメリカ大統領や世界中のリーダー、エグゼクティブたちに愛用されたことから「プレジデントウォッチ」の別称でも親しまれています。専用のプレジデントブレスレットが放つ圧倒的な気品と、計算し尽くされた曲線による肌に吸い付くような極上のフィット感は、まさにステータスと富、そして権威の象徴。定番の36mmから現代的な40mmまでのサイズ展開に加え、プラチナ限定の「アイスブルー」や希少な「ストーンダイヤル」など、高い資産価値と卓越したリセールバリューを誇る豊富なラインナップも魅力です。世代を超えて受け継がれる不滅の価値と、手首に宿る極上の輝きをぜひご自身の手でお確かめください。

デイデイトの商品一覧

商品点数11
ランクA
2026/05/20 入荷
【中古A品】  ロレックス デイデイト  118296A プラチナ 横浜関内店
ロレックス
サイズ:ケース:約35mm(実寸)
¥6,580,000(税込)
ランクA
【中古A品】  ロレックス デイデイト36  128238A イエローゴールド 元町本店
ロレックス
サイズ:ケース:約36mm
¥7,780,000(税込)
ランクA
【中古A品】  ロレックス デイデイト  118238NRZ イエローゴールド 横浜関内店
ロレックス
サイズ:ケース:約36mm(実寸)
¥6,580,000(税込)
ランクA
【中古A品】  ロレックス デイデイト40  228238 イエローゴールド 横浜関内店
ロレックス
サイズ:ケース:約40mm
¥9,180,000(税込)
ランクA
【中古A品】  ロレックス デイデイト2  218239A ホワイトゴールド 銀座
ロレックス
サイズ:ケース:約40mm
¥6,880,000(税込)
ランクA
【中古A品】  ロレックス デイデイト36  128239A ホワイトゴールド 銀座
ロレックス
サイズ:ケース:約36mm
¥7,980,000(税込)
ランクA
【中古A品】  ロレックス デイデイト  18038 イエローゴールド 横浜関内店
ロレックス
サイズ:ケース:約36mm
¥8,180,000(税込)
ランクSA
【中古SA品】  ロレックス デイデイト  128236A プラチナ 銀座
ロレックス
サイズ:ケース:約36mm(実寸)
¥12,300,000(税込)
ランクA
【中古A品】  ロレックス デイデイト  118346 プラチナ 銀座
ロレックス
サイズ:ケース:約36mm
¥10,200,000(税込)

ロレックス デイデイト(ROLEX DAY-DATE)

■実用時計の王者 - ロレックス(Rolex)が描く最高峰の肖像

ロレックスの歴史を紐解くことは、現代腕時計の進化そのものを辿ることに他なりません。1905年、創業者のハンス・ウイルスドルフ(Hans Wilsdorf)がロンドンで前身となる時計商社を設立したことから始まったこのブランドは、当初から「腕時計の信頼性」という一点において、他の追随を許さない執念を燃やしてきました。懐中時計が主流であった時代、腕時計は「壊れやすく、精度が低い貴婦人の装身具」と軽視されていましたが、ウイルスドルフは過酷な環境下でも狂わずに動く実用性の追求こそが未来を切り拓くと確信していたのです。

その情熱はやがて、時計史に燦然と輝く「3大発明」へと結実します。1926年、金属塊を削り出し、リューズと裏蓋をねじ込み式にすることで当時としては驚異的な完全防水を実現した「オイスターケース(Oyster Case)」。1931年、手首の動きでゼンマイを巻き上げる革新的な自動巻き機構「パーペチュアル(Perpetual)」。そして1945年、ダイヤルの小窓に日付を表示し、午前0時付近で日付が切り替わる「デイトジャスト(Datejust)」です。これらの技術は、ロレックスを実用時計の頂点へと押し上げました。

しかし、ロレックスの物語はそこでは終わりません。1950年代、探険家やダイバーのためのプロフェッショナル・ウォッチを次々と発表し、その信頼性を揺るぎないものにした後、彼らは「ラグジュアリーの極致」を提示します。それが、ステンレス素材を一切採用せず、貴金属のみで製造される最高峰コレクション「デイデイト」です。単なる道具としての時計を超え、ステータスと富、それから権威を象徴する「選ばれし者のための時計」として、ロレックスのヒエラルキーの頂点に君臨することとなったのです。

■世界のリーダーを魅了した至宝 - デイデイト(Day-Date)誕生の軌跡

26ヶ国語で綴られる曜日、それは世界を統べるリーダーたちのための言語。1956年に発表された初代デイデイトは、当時の時計界に計り知れない衝撃を与えました。世界で初めて、ダイヤルの12時位置に「フルスペルの曜日表示」を備え、3時位置の日付表示と両立させたこのモデルは、瞬く間に世界中のエグゼクティブたちの注目を集めることとなりました。

特筆すべきは、その徹底した「孤高の哲学」です。ロレックスの他のコレクションがステンレススチールを主軸に展開する中で、デイデイトだけは、18Kゴールド(イエロー、ホワイト、エバーローズ)またはプラチナという貴金属素材のみでしか製造されません。この一貫した姿勢が、デイデイト(Day-Date)を単なる時計の枠を超えた、手首に纏う不朽の資産へと昇華させました。

また、このモデルを語る上で欠かせないのが「プレジデントウォッチ」という別称です。第34代アメリカ大統領ドワイト・D・アイゼンハワー(Dwight D. Eisenhower)がロレックスの金無垢モデルを愛用していた逸話や、リンドン・B・ジョンソン(Lyndon B. Johnson)など歴代の大統領が着用したことから、この名が定着しました。デイデイト専用に設計された、3連の半円形リンクを持つ「プレジデントブレスレット(President Bracelet)」は、そのしなやかな装着感と圧倒的な気品により、着用者の格位を無言のうちに証明する意匠として確立されました。ちなみに日本では、そのリンク断面の独特な形状から親しみを込めて「カマボコ」と称されることもありますが、この計算し尽くされた曲線こそが、肌に吸い付くような極上のフィット感を生み出しているのです。

■伝説を紡ぐ銘品たち - デイデイト(Day-Date)主要コレクションと型番の変遷

変わらないための進化、その一筋の光が時代を照らし続ける。デイデイトは、その長い歴史の中で基本的なデザインコードを守り抜きながら、内部機構や素材において絶え間ないアップデートを繰り返してきました。ここでは、特に重要なモデルを詳細に解説します。

【Day-Date 36(Ref.1803)】
1960年代から1970年代にかけて製造された、ヴィンテージデイデイトの決定版です。36mmという黄金比のケース径は、現代においても「最もエレガントなサイズ」として玄人コレクターから絶大な支持を得ています。風防には柔らかな質感のプラスチックが採用され、文字盤の縁が一段下がった「段付きダイヤル」が立体的な表情を作り出します。現行モデルにはない温かみと、経年によって独特の渋みを増した18Kゴールドの質感は、まさにアンティーク・ロレックスの真髄と言えるでしょう。

【Day-Date 36(Ref.18238)】
1988年頃に登場したこのモデルは、実用性を飛躍的に高めた傑作です。ムーブメントに「Cal.3155」を搭載したことで、日付だけでなく曜日の早送りもリューズ操作のみで行える「ダブルクイックチェンジ」機能が実現しました。風防も傷に強いサファイアクリスタル(Sapphire Crystal)へと変更され、ヴィンテージの雰囲気と現代的な利便性を兼ね備えた「ネオ・ヴィンテージ」の代表格として、現在中古市場で最も活発に取引されています。

【Day-Date 40(Ref.228238)】
2015年に発表された、現在のフラッグシップモデルです。かつての41mm径「デイデイトII」から1mmサイズダウンし、ベゼルやラグのバランスを再構築することで、圧倒的な存在感と洗練された美しさを両立させました。心臓部には新世代ムーブメント「Cal.3255」を搭載。※クロナジー・エスケープメントを採用し、70時間のロングパワーリザーブと高い耐磁性能、日差±2秒という驚異的な精度を誇ります。現代の技術力の粋を集めた、正に「上がり時計」に相応しいスペックです。
(※クロナジー・エスケープメント:エネルギー効率を大幅に高めたロレックス独自の脱進機)

【Platinum & Ice Blue Dial(Ref.228236等)】
デイデイトの中でも別格の扱いを受けるのが、プラチナ素材のモデルです。プラチナモデルのみに許された「アイスブルー」の文字盤は、涼しげでありながら底知れぬ高級感を放ちます。かつてプラチナモデルのベゼルはスムース(平滑)仕様のみでしたが、近年では技術的に困難とされていたプラチナへのフルーテッド加工(ギザギザの装飾)が施されたモデルも登場し、コレクターを驚かせました。

【Rare Handcrafts & Stone Dials】
デイデイトのもう一つの魅力は、天然石を用いたダイアルバリエーションです。漆黒のオニキス(Onyx)、宇宙の神秘を宿すメテオライト(Meteorite)、深く鮮やかなラピスラズリ(Lapis Lazuli)など、天然素材ゆえに二つとして同じ模様は存在しません。これらの希少文字盤は、愛好家の間で「ストーンダイヤル」として珍重され、オークションでは芸術品としての価値が付加されることも珍しくありません。

■威信と信頼の記録 - デイデイト(Day-Date)進化の歴史年表

デイデイトが歩んできた、頂点としての足跡を年表で振り返ります。

1956年:世界初のフルスペル曜日表示機能を備えたデイデイトの始祖「Ref.6511」および「Ref.6510」が誕生。翌年にはさらに精度を高めた「Ref.6611」へと進化を遂げる。
1950年代後半:3連の半円形リンクを持つ「プレジデントブレス」が正式にラインナップ。
1960年頃:傑作ムーブメントCal.1555を搭載したRef.1803が登場。約20年にわたるロングセラーとなる。
1977年:カレンダーの日付のみ早送りが可能なクイックチェンジ機能を搭載した「Ref.18038」が登場。
1977年:クォーツショックへの回答として、専用ケースを持つ「オイスタークォーツ・デイデイト」を発表。
1988年:日付と曜日の両方を早送りできる「Ref.18238」が登場。サファイアクリスタル風防を全面採用。
2000年:ケースの堅牢性を高め、ラグ部分までポリッシュ仕上げを施した「Ref.118238」が誕生。
2008年:41mmの大型ケースを採用した「デイデイトII(Ref.218238)」を発表。
2015年:ケース径を40mmに最適化し、新世代ムーブメントCal.3255を搭載した「デイデイト40」が登場。
2024年:絶妙な陰影を描く「オンブレ・ダイヤル(Ombre Dial)」の新作が登場するなど、装飾技術のさらなる深化。

■ブランド哲学 - 自社鋳造という名の完璧主義

素材さえも自ら創り出す、完璧主義が生んだ18Kゴールドの輝き。ロレックスが他の時計ブランドと決定的に異なるのは、自社内に専用の「鋳造場(ファウンドリー)」を所有している点です。通常のブランドは外部 of サプライヤーからゴールドを購入しますが、ロレックスは金の配合、溶解、そして成形に至るまでの全工程を自社で管理しています。

これにより誕生したのが、独自のピンクゴールド素材「エバーローズゴールド(Everose Gold)」です。一般的なピンクゴールドは塩素や経年によって赤みが失われがちですが、ロレックスは微量のプラチナを配合することで、その美しい輝きを永劫に保ことに成功しました。これは、デイデイトを「世代を超えて受け継がれるべき家宝」と位置づけていることの現れです。

また、文字盤に施される「ジェムセッティング(宝飾)」も、社内の熟練した宝石職人が担当します。ダイヤモンドやサファイアの選別基準は極めて厳格であり、色調や透明度が完璧に揃った石のみが、デイデイトの文字盤やベゼルを飾ることを許されます。目に見える華やかさの裏には、数値化できないほどの膨大な手間と、妥協を一切排除するブランドの執念が息づいているのです。

■上がり時計としての矜持 - 資産価値と未来への展望

手首に宿る資産、それは次世代へと継承される不滅の価値。現在、高級時計市場においてデイデイトの地位はかつてないほど高まっています。その要因は、単なるブランド人気だけでなく、実物資産としての「地金(貴金属)価値」と「希少性」が高度に融合している点にあります。

まず、資産価値の側面では、近年の金相場の高騰がデイデイトの価格を強力に下支えしています。18Kゴールドを惜しみなく使用したこのモデルは、時計としての価値が万が一損なわれたとしても、素材そのものに価値が残るという強みがあります。しかし、それ以上にロレックスのフラッグシップとしてのブランドバリューが上乗せされるため、リセールバリュー(再販価値)は他のドレスウォッチの群を抜いています。

次に、コレクターズアイテムとしての展望です。近年、特に注目を集めているのが「ヴィンテージのデイデイト」です。特に1970年代以前の個体に見られる、アルミニウムやラッカー文字盤の退色(フェード)、あるいはトリチウム夜光のクリーム色への変化は、愛好家の間で「パティーナ(経年美)」として賞賛されます。工業製品でありながら、時の経過とともに「一点物の芸術品」へと変化していく過程こそが、デイデイトを所有する究極の愉悦と言えるでしょう。

今後の展望としては、2024年に発表されたギョーシェ彫りの復活に象徴されるように、ロレックスはデイデイトにおいて「伝統的な装飾技術」と「最先端の機械工学」の融合をさらに推し進めていくと予想されます。スマートウォッチが普及し、時計の「道具」としての役割が希薄化する現代において、デイデイトのような「圧倒的な物質的価値と歴史的背景」を持つ時計は、これまで以上に「成功の証」としての重みを増していくに違いありません。

人生の節目に手にし、その重みを肌で感じ、やがて次世代へと託す。デイデイトは、単に時間を知るための機械ではなく、持ち主が歩んできた軌跡を雄弁に物語る、人生という旅の最高のパートナーなのです。
ROLEX MODEL LIST